パースライン、角度
望遠～広角
１～３点透視図法
画角、視心を求める
モデリング造形
できますように。
立方体カタログ作るだけで出来るのかな…
奥行きとか回転（1～3点相互に）とか、
キャンバスのどの位置でも1～3点が描けて、画角、視心がわかるように。
何か法則的なものないのかなー
アタリは立方体をイメージする
息を吸うように描いて描いて描いて描きまくれ！
暇さえあれば絵を描いて！
製図or記憶orなにか法則（製図）
・製図でキューブデッサン
・立方体カタログを記憶してキューブデッサン修行するしか？（製図で添削）
・もしくは立方体カタログを作って法則（製図）を見つける
ヘタ。orz
ポーズ集模写ね…
みんなが大体そんなことやってるんだろうな。
パースもなんとなく気づくだろう…っていうか
ルーミスに少し載ってるしな！パースライン。
『やさしい人物画』が1番スタンダードなんだから、
そりゃみんな上手くなるよ。
美術解剖学の本も売れてるし。
みんな必死で勉強してる。本ででも何でも。
あと色とかー塗りとかー
自分は特別、みたいな思い込みやめろー
みんな独学だろうけど、ほぼ同じような道とおってるぞー
まあ私の特別？なところは、
正確無比のパースを完成させようとしてる所だ
でも絵には一切役に立ってないからね！！
むしろその時間ぶん、人より人体の勉強をやれてないんだよ！？
やさしい顔と手の描き方から引用。
成功しなくても努力を重ねて
余計にやってみることをいとわないことだ。
知識として得たことは，確かめつつ何度も何度も試みてこそようやく熟練するもの
描けないなら、描けないなりに努力をしなければならない。何が描けないのかを自問自答し問題点を見つけ、何度も模写をして、知識一つ一つを身に付け、少しでもルーミス氏のお手本に近付けるように繰り返し描き続ける。
上手く描けなくて当然です。そこから努力して練習し続けることが何よりも本書に求められていることだと思いました。基礎は無駄にはなりません。基礎が身に付いているからこそ、応用した際にバランスやパーツの配置等、おかしくない自分らしい絵を描けるのだと思います。